大観山
8/6
膝の不安(というか確信的にやばい)があるがとりあえず休みだし走る
往復の道も気持ちよく走れるところがいいなと小田原方面に向かう
ヤビツ向かう道はいつもストレスフルなのよね
やはり負荷をかけると膝が痛んでくるのでゆるゆると足を回す
平塚港の東屋さんにて生しらす丼
湯河原に向かって膝がやばかったら折り返すかーくらいの気持ちで湯河原に向かう
湯河原のファミマにピットイン
膝は痛み出しているがダンシングなら大丈夫そう?ということで登ることにw
シッティングだとすぐ痛んでしまうのでダンシングメインでたまに座って休むようにして登る
普段ダンシング使わないマンだから劇遅
細かく膝を休める休憩を取りながら帰宅
膝の治癒はよ
ヤビツ
8/4
たつろうらと箱根に行く予定であったが、
旅行疲れで2度寝
ゆっくり起きてヤビツへ向かう
ありがたいことに小雨もぱらついて涼しいなと
視界が悪くなるくらい降られると困るけれども
飛ばさず低い心拍で走っていたので
行きの善波でアップをすべく踏んでみる
PB
調子いいのかなーと思いつつヤビツへ
序盤ダンシングを多用して速度を乗せる意識
そこそこ出せる心拍でてるんだけどこのタイムw
純粋に今の実力なのかもしれない
先日の膝痛なのだが、行きは痛まず
「治った!」
とか調子乗っていたが
ヤビツの16分あたりから痛み始めて
帰り激痛をかばいながら帰る羽目に
もう少し様子を見ようと思うが、もしかしたら療養もあるかもしれない
清水屋かき氷-ヤビツ
7/31
朝ゆっくり過ごし午後からりんけいに新しいごちのワンピースを渡したのちお山めぐりに
気に入ってくれたようでうれしいのである
ごちワンピ各方面からお褒めの言葉やファボやRTなど頂けるのすごい嬉しいです
デザイン苦労した甲斐がありました(めっちゃリテイクした
しのさんのかき氷のツイートに釣られて大山にある清水屋に行くことに
かき氷。食べたいじゃん?
会話するようなペースで登坂
最後清水屋スプリントはちゃんと頂いておいた
和梨ぶどう
圧倒的ふわふわかき氷
その後林道経由でヤビツへ
デイリーに到着するともう日が傾いている
ライトをつけてアタック
このくらいの涼しさだと気持ちよく登れるのがありがたい
今日はりんけいをサポートするつもりでドラフティングの効きそうな場面は風除けをしたり
斜度が上がると、横から煽ったりするなどした
ちゃんと個人的にもインターバル練もしてたよ✌️
あめ曰く、ど畜生顔
最後だけもがいて34分で登頂
猛暑の昼間だとこのタイムも出すのが一苦労だが、涼しいだけでかなり余裕がある
さすがに暗い
帰宅途中に、昨日の室内スノボで打った膝が結構痛んできて最終的には片足のペダリングで帰ってくるところまで来た
アイシングしてるし明日には治るね✨
気をつけますw
ヤビツ
昨日はレストっていうか時間がなかったのでプランク1分×5だけやっといた
走れない日の罪滅ぼし的なw
7/25
おなじみのヤビツ
今日は単独
最近導入したイナーメのマッサージオイルのおかげかどうかは知らないけど、
しっかり揉みほぐしたお陰で足の疲労はなし
こういうの"買う行為"好き
足はいいとして、
喘息が出てしまったり、向かい風暴風だったりタイム出すコンディションではない感じ
こんなときに限って薬を忘れてしまったが高地トレーニングみたいなもんだろーって特攻
吸った空気の2/3くらいしか肺にないってこない感じで最高に練習になりそう?????
淡々と可能な限りのペースで登頂
菜の花台以降霧に包まれた
最高に涼しい
33:58
タイム散々だけど、マジできつかった
戦国ヒルクライム甘利山
7/23
男子A10位52分ジャスト
ブログ久しぶりに書いた
最近書くに耐えぬ内容の練習しかできてないなかとりあえず走る程度の練習しかできていなかった
当然、結果も内容も散々
辛さに耐えることを体に思い出させてあげないと
一応内容としては、有力どころの後ろからスタートして早い段階でキャッチして展開するつもりでローリングで後方へ
が、スタート直後操作ミスでチェーンを落としてしまい
その後にがむしゃらに追走して自滅してあとは惰性でゴール
情けないこの上ない
チェックメイトhcとヤビツ
7/11
ありがたいことに休講をいただいたので、あめちゃんとお山に
名古木15時着に向けて走り出すが、暑さからか負荷をあげると吐き気がしてきたため低負荷で向かう
名古木であめと合流し少し談笑
ヤビツを登るつもりでいたのだが、来週の戦国ヒルクライムの激坂対策ということで松田山を登ることに
246のくだりであめがパンク
なんか踏んづけた??
ストラバを見て20分くらいであろうと確認してスタート
序盤からぼちぼち高負荷で進む
そんなに辛いパワーでもなかったのだが半分進んだあたりで急に力が入らなくなり一気に離されてしまった
完全に熱中症ですね。気をつけましょう
後半半分は流し目でゴール
降って吐き気が治るまで休ませてもらいもう一本
2本目を登る頃には陽も傾いていて急に涼しくなり快適ヒルクライム
1本目より序盤抑えて走るように意識しつつもあめについていく
中盤離されるが無理に追わずマイペース
離されはしたもののしばらく15秒差が続き勾配が上がると少し近づく
平坦前にキャッチしたいなーと踏み続けるが敵わず、平坦は結構離されてゴール
負けはしたけど戦国にむけていい感触は得られた気がしてる
のちにデザートヒルクライムということでやびつに向かう
名古木でカロリーを補給してスタート
が、もう足がなく早々に一人旅
サイクリングペースで軽いギアを回しながら登頂
真っ暗だが案外車もいないし、非現実感が結構たのしかったよね
結構なボリュームの練習ができて満足
戦国ヒルクライムのエントリーリストを確認したらかなり粒ぞろいでガクブルしたが、自分は自分でレースに限っては好調なので自信を持って戦いに行こうと思う