ヤビツと東京ccクライム
7/6
世界が夏過ぎてつらい
毎度お馴染みのヤビツ
今日は、ごちのたつろおとしんぽ
に加えて清水くんとともに登る
走る前までは戦う気満々であったのだけど、
体が言うことを聞かず、
かなり低い領域でも相当きつい
蓑毛手前までご一緒してさようなら
蓑毛はかなりゆるめにやり過ごして、息を整えてペースを上げようと試みるが体が動かない。
結局ちんたら登ったけどめっちゃ疲れた。
下山し、まだ多少時間に余裕があるので東京ccの激坂を攻めようと言うことになる
ヤビツで練習できてないこともあるし、しっかり追い込もうと意気込む
スタートでガツンと斜度があがると同時にたつろおがダンシングでペースアップ(というかアタックくらいの強度はあった気がする。
しっかりチェックして並びかける
この時点でたつろおと2人
が、ほどなくしてドロップし激坂に心が折れる
「練習だろ?緩めてんじゃねえへっぽこ」
と唱え、折れた心をくっつけて
維持できる最大限のパワーでゴール
たつろおに次ぐ2位
帰りにしんぽのクロモリに乗せてもらう
重量からくる特性なのかクロモリの特性なのかわからないけども、
掛けたエネルギーがどんどん累積していく感覚
加速する足があれば巡行が楽に感じられた
feltは掛け続けないと進まない
自転車って面白いよな
富士終わったあたりから不調の底から抜け出せないでいる。
あからさまに限界心拍が低い感じ
まあペダルさえ回してればなんとかなるよね
宮ヶ瀬クリテ応援
7/2
ウォークライドの宮ヶ瀬クリテにごちから複数名参戦するということで応援しに行くことに
スポーツクラスのりんけいを見るべく朝一で現地へ
ちゃっかりワコーズさんのブースで洗車してもらうw
ワコーズのチェンクリはいいぞ()
レースの詳細は割愛するが、コースが短縮されひたすら坂を反復するコースでモロに実力が出るコース
"たいへんそう"
りんけいは2位できっちり表彰台に乗ってツイのネタになる走りをしてくれた←
ここからしばらく時間が空くことだし、せっかくの宮ヶ瀬
練習するしかない。。。
練して1部目は
りんけいの表彰台までの時間で宮ヶ瀬周回
下り基調の区間からハイペースでぽんぽんみんな飛び出すからローテが回らずつらい
服部牧場に向けての登りで、[長老、りゅーた][なみさん、りんけい]に別れる(後ろは知らんw
前は登り終わりで待ってくれているようだが追いついてすぐ離れて行くを繰り返して消えていった
登り終えて平坦区間でりんけいは限界なようで先頭固定でほどほどに回して
道の駅の登りの次の登りでもがいて、そのまま3番手で会場に到着
りんけいの表彰を終え軽くお腹を満たして、
合流した千葉の東西コンビとともに2部目へ
東西コンビは試走のため会場に戻っていった
他のメンバーで土山峠リピートへ
1本目は様子見でお喋りペース
最後にりんけいとスプリントをして2本目へ
と思ったところでりんけいとつばさが離脱
2本目の早々にりゅーたくんが飛び出す
「元気だなぁ」と思いつつ見送る
斜度が上がり始めるあたりで長老が猛追を始める
後ろに乗せてもらうとりゅーたくんがどんどん近づいて来る
が、なみさんの終わりも近づいていて程なくドロップ
長老トレイン強すぎた。。。
3本目はうにくんのケツを揉んだりしてた
3本終え宮ヶ瀬名物のダムカレーを食べ応援へ
きのこたけのこ
会場にもどると、つくぼさんが登ってきた
なんか苦しそうだから600キロくらい走ってるのかなーと思いつつ応援
さていよいよエキスパ、エリートのレース
エキスパはとりあえずガッキーが辛そうだった()
エリートの方だが、今年の全日本チャンピオンの畑中勇介をはじめとした右京の4人のオープン参加により、さらに厳しい展開になり見応えあるレースであった
右京に対して果敢に攻める走りをしていたひっしょにはまじで痺れた
レースも終わり再び土山峠で3部目
もう足がスッカラカンだが、
さっきのレースで高められた気持ちで走る
1本目あめちゃんの先行に対して追走にかかる長老の後ろに着くがすぐドロップ
後ろの集団にもパスされるがガッキーに煽られたのが癪なので、なんとか付いて緩くなってから行き突き放してゴール
ざまあみろ
2本目は付いていけず絞りかすになりながらゴール
んーきつい。
応援しつつボリュームのある練習ができて満足である
長老がエントリー忘れで戦国はあめと2人らしい
あめから先着を取りたいよね
メディオローラー
6/30
メディオペースで20分230w
のつもりが4分あたりでボトルがないことに気づいてやり直した。の図
土曜日はレストして、日曜は宮ヶ瀬クリテ応援しつつ周辺をゴリゴリ走る予定
ヤビツ2本
6/29
毎度お馴染みのあめとヤビツ
あめは体調悪そうなので珍しく自分が前を走る
バス停までは比較的楽にいいペースを刻めていた気がするのだが
その後、突然足がしんでしまった
バス停後はたまにインターバルをかけながらゆるゆるペースで(きつかったけども
体調悪いと言いつつきっちりスプリントは取られましたね
2本目は序盤からもう足がなく、蓑毛でドロップ
ダイエット走ペースで登頂
デイリースタートで31分が実力なのかなーと
こんなタイムじゃレースじゃ戦えないです。。。
富士国際ヒルクライム 男子A3位
結果を先に言うと、
51:51で男子A3位入賞しました!
当日何が起こり何を考えていたのかつらつらまとめます
6/25
寿司カーに乗せてもらってあざみラインで行われる、富士国際ヒルクライムに参戦して来た
忙しくあまり自転車に乗れていない現状でどこまで戦えるのか、と思いつつ内心は勝つ気満々
気持ちだけはポジティブです💪
当日の天気予報が良くなく会場についても、やはり雨。。。
最前は尽くそうとカッパを着込んでアップで籠坂方面へ
序盤95回転あたりで体をあたためて、あとは重いギアでダンシングの確認
下りは流して20分ほど
調子が良い時のペダリングの感触はしているが乗り込み不足で限界値は低い感じ
車に戻ってわたわたと着替えやら荷物を預けたりだのしてスタート場所へ
ここに来て雨が強くなって来たのでスタートには並ばずトンネルで雨宿り
大して人数もいないし先頭に入るのも苦ではないだろうとこの時は考えていた。。。
スタート直前に並びに行くと、同時出走の複数カテゴリが入り乱れていて、思いの外後ろからのスタートになってしまった
レースが始まり案の定混み混みのスタート
集団を脱した時には先頭が50mくらい先に行ってしまっていた
このとき、目視で同カテゴリが先頭に3名、その手前に1名の4人を確認してそこがトップだと思い込んでいた(実際にはさらに前に2人いた
追わないとここでレースが終わってしまう
強めに回して手前の1人にブリッジする
要マークの選手であったし少し後ろで様子を見たのち、横からペースを上げて抜いてみる
ついてくる気配がないので
「あれ?」
と思いつつ
「あと3人」
なんて思っていた
前の3人はペダリングに余裕もない様子であったし、俺が追えるペースでもなかったので見送ってタレ待ち
ストレートを終え緩斜面区間に入り単独で前の3人を追う
やはりレースになると調子があがるらしく、ガシガシ踏める限界値が高い
先週より2分くらい速いタイムで一瞬の下り区間に到達
ここで、同カテゴリの緑ゼッケンを発見する
明らかに垂れているようだが後ろで粘られては厄介だし、速度差をつけて一気に離した
同じように残り2人(って思ってた)も自分よりペースが遅く突き放すのは容易であった
能天気に
「今俺が先頭だ」
とか浮かれていて、少し負荷を落として安全にタイムを狙う走りをしていた
そのまま淡々とゴール
優勝した気がするって言ったらりゅーたくんがコケモモソフト奢ってくれた(3位
3位です。
タイムと入賞という結果には満足だし嬉しいと思っているが、先頭でのレースに参加できなかったという事実には悔しさがある
次戦の来月の戦国ヒルクライムに向けてぶち積み上げていかないと
felt f1sl 2009
フレーム:feltF1sl 2009
ホイール:シャマルウルトラ
コンポ:シマニョーロ(コーラスアルテmix)
タイヤ:コンチネンタル スーパーソニック20c
体重:52キロあたり!