ヤビツと東京ccクライム
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世界が夏過ぎてつらい
毎度お馴染みのヤビツ
今日は、ごちのたつろおとしんぽ
に加えて清水くんとともに登る
走る前までは戦う気満々であったのだけど、
体が言うことを聞かず、
かなり低い領域でも相当きつい
蓑毛手前までご一緒してさようなら
蓑毛はかなりゆるめにやり過ごして、息を整えてペースを上げようと試みるが体が動かない。
結局ちんたら登ったけどめっちゃ疲れた。
下山し、まだ多少時間に余裕があるので東京ccの激坂を攻めようと言うことになる
ヤビツで練習できてないこともあるし、しっかり追い込もうと意気込む
スタートでガツンと斜度があがると同時にたつろおがダンシングでペースアップ(というかアタックくらいの強度はあった気がする。
しっかりチェックして並びかける
この時点でたつろおと2人
が、ほどなくしてドロップし激坂に心が折れる
「練習だろ?緩めてんじゃねえへっぽこ」
と唱え、折れた心をくっつけて
維持できる最大限のパワーでゴール
たつろおに次ぐ2位
帰りにしんぽのクロモリに乗せてもらう
重量からくる特性なのかクロモリの特性なのかわからないけども、
掛けたエネルギーがどんどん累積していく感覚
加速する足があれば巡行が楽に感じられた
feltは掛け続けないと進まない
自転車って面白いよな
富士終わったあたりから不調の底から抜け出せないでいる。
あからさまに限界心拍が低い感じ
まあペダルさえ回してればなんとかなるよね