ごち山岳練習会(足柄明神乙女)
8/20
ごちで揃って海水浴(スイム練?)をしに行こうという予定であったが天気が振るわず、、
お山かーってなってお山になった
ごちからえーすくらいまのりょーさん、ヤンキーのたにくん、足つき丸のゆうくんの他にウエストバック何入ってるのつばさくん
の5名が参加
各地点で各々が合流し、ゆったりのペースで最初の山岳へ向かう
まずは足柄
ここでタイム測るのもひさびさだしPBくらいは出るだろうと期待
ゆうくんつばさくんからしばらく時間をおいてスタート
スタートからりょーさんの後ろを陣取る
某あめとは違い序盤から突っ込みすぎたりせず、綺麗な一定ペース
↑某たろう
急斜面が現れる区間に入ると、急斜面の終わりであからさまにりょーさんが踏んでくる
数本食らいつくが心拍もひどいことになってる
仁義なきー
小さな九十九折のところからじわじわ離され
その後の下り区間で一気に
自分より少し前にちぎれた谷くんだが、自分もだいぶ無理して食らいついたのでこのまま行っては不利になるから一度休みながら谷くんに合流、様子を見る
ペースをあげて前に出てくる様子はない
アタックされても反応できる余力をギリギリ残すペースを刻んでいくと再び谷くんが離れて行ったので、1分間ペースをあげて引き剥がす
あとは、力の限り回すだけ
最後のコーナーでゆうくんをパスしてゴール
PB
りょーさんは2分半も先らしい。。
足柄の下りでコンタクトが外れ「ブラインドコンタクト装着」をキメるなどして明神前の休憩へ
みんなしんどそうwいや俺もしんどいけどw
ここら辺から膝の痛みが復活してくる
明神へ向かうがここもなかなか登るらしい
膝様をいたわりダンシングでやり過ごす
明神もまたゆうくんつばさくんを先発させて、自分らは少し待つ
おかげで少し膝の痛みも引いたところでスタート
スタートから常に急斜面
体重をペダルに乗せることを意識する
自分はサドルの先端に座っているがりょーさんはサドル中心に座ってる
自分がそのように座ると重心がペダルのうしろにおちて力がかからない感触なのだが、相変わらず早いのである
どうなっているのやら
この急斜面で後ろにいることはメリットがないが前に出ると自分の情報を一方的に与えることになるので横並びで進む
が、斜度が緩んだあたりでドロップ
明神ゴールの終わりで速度差をつけてつばさくんをパスするが背後につかれて恐怖すぎた
あめたろうドロップアウト👼
ここらから膝が悲鳴を上げ始め
籠坂、乙女は踏まず。
乙女に至ってはほぼ片足でクリア
足の調子の良さが確認できたことは収穫であるが、膝のダメージを乗鞍までになんとかせめばである
そして、今回のメンバーには色々迷惑かけてしまい申し訳無い
ヤビツとquarq
8/17
今日は雨降らないらしい(降った
先日注文していたパワメが着弾したので早速インストール
スシニョーロ
最近雨ばかりでBB開けたかったのでちょうどいいタイミング
よりシステマチックなメニューを組めるであろうと期待
いつも全力走しかしないからw
今日はひさびさのりゅーたくんとヤビツ
富士国際ぶりか?
デイリーからギアかけて行くと、横からかなりのスピードでおじさんがパスして来る
それは無理だろーとか思っていたが
りゅーたくんはペースを上げてついて行く
元気だなーとか高みの見物決めていたつもりが、蓑毛の後の緩斜面のあたりから見えなくなっていった。
ひとりでパワメとにらめっこしながら登ってたのだけど、せっかく人と走るのだし勝負をしないともったいないなと反省
そのパワメもキャリブレーションできてなくて全然違う値が出てたわけだしw
名古木に降るとすしとベルマーレおおいさんリオモ古田さんとエンカウントし
これから明神へ行くらしい
りゅーたくんは参加したようだけど、自分はバイトなのでパス
後ろ髪を引かれつつ(安堵感もあった)帰宅
鹿野山2本
8/15
雨許さない絶対
雨予報だけどとりあえず特攻
千葉勢はみんな遠いというが、ばっちゃんちからなら10キロちょっとの鹿野山へ
木更津拠点だと、だむ朝練もいけるし鹿野山近いしなかなか環境いいぞ???
宝竜寺口
序盤からダンシングで突っ込んでいく
勾配が上がったところからシッティングで回転数あげあげで回していく
だいたい95回転あたり
フリーダムの朝練で限界値まで上げられたおかげでひさびさにつらいところまで体が上がる
心拍数の値もハルヒルくらいあがる
この感覚がひさびさでとにかく気持ちい
乗鞍でもこのくらい回ればいいな()
そのまま踏まずに丁寧にぶん回していくが、最後の左折する手前くらいで吐き気がw
お酒飲み過ぎました
ぐへえってなってゴール
次来た時千葉の人たちの記録殺す
直々に殺されに来てくれてもいいのよ
九十九谷公園で吐き気が収まるまで休んで秋元口へ
雨降って来たけどきにしない
序盤踏もうとしてしまい心拍が上がらず上手くかからない感じ
そのあと落ち着いて回すと徐々に心拍も上がってくる
そのままペースで登頂
この鹿野山で調子いい時の感覚を取り戻せた気がしてて来てよかったよね
フリーダム朝練
8/13
帰省と日程が合ったため、千葉にあるサイクルフリーダムさんの朝練に参加させていただいた
朝、輪行でフリーダムへ向かう
余裕を持っていたつもりが案外10分前着
だむ!
ひがしいが寝坊?をかましてスタートに間に合わず、心細いなみさん
てんちょとお話ししたりアタックにブリッジしたりなどして潤井戸セブンへ向かう
てんちょのお話は理が根元にあってためになる
潤井戸でひがしいも合流できたり、はたのくんと初対面したりなどしてスタート
序盤の平坦からきついペースで進んでいき
この時点で自身の最高心拍に近い値を出す
「フリーダムこええ」ってなってたのだけど
あとから見直すとかなりハイペースだったらしく
ストラバのセグメント上位にしれっと入れてもらえた
そのまま二段坂にはいると、最初の緩斜面はかなり余裕のあるペース
痺れを切らして飛び出して頂上までいくつもりが、足がストップ
「なんでこんなんで止まるの????」
とか思ってたけど、
平坦頑張ったところから休まずアタックする練習とかしてないからなんだろな
あとは張り切り過ぎww
皆に抜かれゾンビになりながらクリア
集団からも離されてしまったところで
てんちょ「つけるならつけ」
選択肢なんてなかったww
九十九折のくだりで車詰まりのおかげで先頭キャッチ
その後、なんかゴールらしい坂
先頭にでペースを作る
自分が垂れ始めたところでペースを上げてみんなするする登っていきゾンビでゴール
つらい。。。
坂でガツンとあげずに自分の特性を活かす走りをしようと唱えて復路
スタートの坂から先頭でペースをつくる
とやはり坂の終盤で横から皆ペースを上げてくる
虫の息で張り付いてピークを超える
その後下りと平坦はペースが緩み九十九折へ
ここも気合い入れて上げていくがもう売り切れ
ペースアップどころか先頭からちぎれる
先頭3人を後方4人で追走する
信号アシストもありキャッチ
最後の坂ゴールに向けて位置を上げて挑むが
ペースアップでドロップ
先頭はペースアップの坂でゴール争いをしているわけで桁が違う
これで走ってればそりゃ強くなるわ
それなりのペースでフリーダムに帰るとTさんがお迎えに
はずだが、
信号ダッシュ早くね???
信号ごとにめっちゃもがいてついていく
気温が上がってきたこともありだいぶしんどい思いをした
Tさん恐ろし
「やはたや」です
なかなか聞かないうなぎ出汁のラーメンで美味であり
もう絞りかすにされながら木更津のおばあちゃんちへ
悔しいからまたダムにリベンジしに来なきゃいけない気がする