なみさんはしんでしまった

TeamGOCHIのクライマーです

ヤビツ

昨日はレストっていうか時間がなかったのでプランク1分×5だけやっといた

走れない日の罪滅ぼし的なw

 

7/25

おなじみのヤビツ

今日は単独

最近導入したイナーメのマッサージオイルのおかげかどうかは知らないけど、

しっかり揉みほぐしたお陰で足の疲労はなし

 

 

こういうの"買う行為"好き

足はいいとして、

喘息が出てしまったり、向かい風暴風だったりタイム出すコンディションではない感じ

こんなときに限って薬を忘れてしまったが高地トレーニングみたいなもんだろーって特攻

 

吸った空気の2/3くらいしか肺にないってこない感じで最高に練習になりそう?????

 

淡々と可能な限りのペースで登頂

菜の花台以降霧に包まれた

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最高に涼しい

 

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33:58

タイム散々だけど、マジできつかった

 

戦国ヒルクライム甘利山

7/23

男子A10位52分ジャスト

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ブログ久しぶりに書いた

最近書くに耐えぬ内容の練習しかできてないなかとりあえず走る程度の練習しかできていなかった

当然、結果も内容も散々

辛さに耐えることを体に思い出させてあげないと

一応内容としては、有力どころの後ろからスタートして早い段階でキャッチして展開するつもりでローリングで後方へ

が、スタート直後操作ミスでチェーンを落としてしまい

その後にがむしゃらに追走して自滅してあとは惰性でゴール

 

情けないこの上ない

 

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チェックメイトhcとヤビツ

7/11

ありがたいことに休講をいただいたので、あめちゃんとお山に

 

名古木15時着に向けて走り出すが、暑さからか負荷をあげると吐き気がしてきたため低負荷で向かう

名古木であめと合流し少し談笑

ヤビツを登るつもりでいたのだが、来週の戦国ヒルクライムの激坂対策ということで松田山を登ることに

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246のくだりであめがパンク

なんか踏んづけた??

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チェックメイト

ストラバを見て20分くらいであろうと確認してスタート

序盤からぼちぼち高負荷で進む

そんなに辛いパワーでもなかったのだが半分進んだあたりで急に力が入らなくなり一気に離されてしまった

完全に熱中症ですね。気をつけましょう

後半半分は流し目でゴール

降って吐き気が治るまで休ませてもらいもう一本

2本目を登る頃には陽も傾いていて急に涼しくなり快適ヒルクライム

1本目より序盤抑えて走るように意識しつつもあめについていく

中盤離されるが無理に追わずマイペース

離されはしたもののしばらく15秒差が続き勾配が上がると少し近づく

平坦前にキャッチしたいなーと踏み続けるが敵わず、平坦は結構離されてゴール

負けはしたけど戦国にむけていい感触は得られた気がしてる

 

のちにデザートヒルクライムということでやびつに向かう

名古木でカロリーを補給してスタート

が、もう足がなく早々に一人旅

サイクリングペースで軽いギアを回しながら登頂

真っ暗だが案外車もいないし、非現実感が結構たのしかったよね

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結構なボリュームの練習ができて満足

 

戦国ヒルクライムのエントリーリストを確認したらかなり粒ぞろいでガクブルしたが、自分は自分でレースに限っては好調なので自信を持って戦いに行こうと思う

ヤビツと東京ccクライム

7/6

世界が夏過ぎてつらい

 

毎度お馴染みのヤビツ

今日は、ごちのたつろおとしんぽ

に加えて清水くんとともに登る

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走る前までは戦う気満々であったのだけど、

体が言うことを聞かず、

かなり低い領域でも相当きつい

蓑毛手前までご一緒してさようなら

蓑毛はかなりゆるめにやり過ごして、息を整えてペースを上げようと試みるが体が動かない。

結局ちんたら登ったけどめっちゃ疲れた。

 

下山し、まだ多少時間に余裕があるので東京ccの激坂を攻めようと言うことになる

ヤビツで練習できてないこともあるし、しっかり追い込もうと意気込む

 

スタートでガツンと斜度があがると同時にたつろおがダンシングでペースアップ(というかアタックくらいの強度はあった気がする。

しっかりチェックして並びかける

この時点でたつろおと2人

が、ほどなくしてドロップし激坂に心が折れる

「練習だろ?緩めてんじゃねえへっぽこ」

と唱え、折れた心をくっつけて

維持できる最大限のパワーでゴール

たつろおに次ぐ2位

 

 帰りにしんぽのクロモリに乗せてもらう

重量からくる特性なのかクロモリの特性なのかわからないけども、

掛けたエネルギーがどんどん累積していく感覚

加速する足があれば巡行が楽に感じられた

feltは掛け続けないと進まない

自転車って面白いよな

 

富士終わったあたりから不調の底から抜け出せないでいる。

あからさまに限界心拍が低い感じ

まあペダルさえ回してればなんとかなるよね

 

宮ヶ瀬クリテ応援

7/2

ウォークライドの宮ヶ瀬クリテにごちから複数名参戦するということで応援しに行くことに

 

スポーツクラスのりんけいを見るべく朝一で現地へ

 

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ちゃっかりワコーズさんのブースで洗車してもらうw

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ワコーズのチェンクリはいいぞ()

 

レースの詳細は割愛するが、コースが短縮されひたすら坂を反復するコースでモロに実力が出るコース

スポーツ1も早々にバラバラになってた

 

"たいへんそう"

 

りんけいは2位できっちり表彰台に乗ってツイのネタになる走りをしてくれた←

 

ここからしばらく時間が空くことだし、せっかくの宮ヶ瀬

練習するしかない。。。

 

練して1部目は

りんけいの表彰台までの時間で宮ヶ瀬周回

下り基調の区間からハイペースでぽんぽんみんな飛び出すからローテが回らずつらい

服部牧場に向けての登りで、[長老、りゅーた][なみさん、りんけい]に別れる(後ろは知らんw

前は登り終わりで待ってくれているようだが追いついてすぐ離れて行くを繰り返して消えていった

登り終えて平坦区間でりんけいは限界なようで先頭固定でほどほどに回して

道の駅の登りの次の登りでもがいて、そのまま3番手で会場に到着

 

りんけいの表彰を終え軽くお腹を満たして、

合流した千葉の東西コンビとともに2部目へ

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 東西コンビは試走のため会場に戻っていった

 

他のメンバーで土山峠リピートへ

1本目は様子見でお喋りペース

最後にりんけいとスプリントをして2本目へ

と思ったところでりんけいとつばさが離脱

 

2本目の早々にりゅーたくんが飛び出す

「元気だなぁ」と思いつつ見送る

斜度が上がり始めるあたりで長老が猛追を始める

後ろに乗せてもらうとりゅーたくんがどんどん近づいて来る

が、なみさんの終わりも近づいていて程なくドロップ

長老トレイン強すぎた。。。

 

3本目はうにくんのケツを揉んだりしてた

 

3本終え宮ヶ瀬名物のダムカレーを食べ応援へ

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きのこたけのこ

 

会場にもどると、つくぼさんが登ってきた

なんか苦しそうだから600キロくらい走ってるのかなーと思いつつ応援

 

さていよいよエキスパ、エリートのレース

エキスパはとりあえずガッキーが辛そうだった()

エリートの方だが、今年の全日本チャンピオンの畑中勇介をはじめとした右京の4人のオープン参加により、さらに厳しい展開になり見応えあるレースであった

右京に対して果敢に攻める走りをしていたひっしょにはまじで痺れた

 

レースも終わり再び土山峠で3部目

もう足がスッカラカンだが、

さっきのレースで高められた気持ちで走る

1本目あめちゃんの先行に対して追走にかかる長老の後ろに着くがすぐドロップ

後ろの集団にもパスされるがガッキーに煽られたのが癪なので、なんとか付いて緩くなってから行き突き放してゴール

ざまあみろ

2本目は付いていけず絞りかすになりながらゴール

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 んーきつい。

 

応援しつつボリュームのある練習ができて満足である

長老がエントリー忘れで戦国はあめと2人らしい

あめから先着を取りたいよね

 

 

 

 

ヤビツ2本

6/29

毎度お馴染みのあめとヤビツ

 

あめは体調悪そうなので珍しく自分が前を走る

バス停までは比較的楽にいいペースを刻めていた気がするのだが

その後、突然足がしんでしまった

バス停後はたまにインターバルをかけながらゆるゆるペースで(きつかったけども

体調悪いと言いつつきっちりスプリントは取られましたね

 

2本目は序盤からもう足がなく、蓑毛でドロップ

ダイエット走ペースで登頂

 

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デイリースタートで31分が実力なのかなーと

こんなタイムじゃレースじゃ戦えないです。。。